結婚には、長男に限らず、男性方の親と同居という場合もけっこうありますよね。 俗に言う「嫁・姑嫁問題」です。では何故「問題」なのでしょうか。夫の母のことは自分の母同様に思いたい、また自分のことを実の娘のように可愛がってほしいと思っているお嫁さんは多いようです。しかし、実際はどうなのでしょうか。同居は、確かにお互い気遣いな部分もあるし、イヤな面も見なければなりません。100%完璧な人間などいませんから。だから、自分の悪い部分もよく見て、相手を思いやること。これが一番かなと思います。
それから、どうしても譲れないことも、長いうちにはきっと出てきます。その時は、感情に流されないように、相手に思いをきちんと伝えることが大事だと思います。少々の衝突も、たまには仕方ないというぐらいの気持ちでいないと、いつでも仲良しこよしではいられませんよ。実の親子でさえ、衝突することがあるんですから。完璧な嫁ではなく少し頼りがないほうがうまくいくかもしれません。 「かわいい嫁」と思われて可愛がってくれればうれしいものです。ですが、そのことを意識しすぎてしまうと自分自身を追い込んでしまうことになりますので、あまり気負わないことが大切です。ちょっとしたことで悩んでしまうので過度な期待はしないほうがいいでしょう。
最初から全く姑嫁さんと性格が合わないという人はあまりいないのではないでしょうか。たいがいは、ちょっとしたことが気に入らないというケースです。それは性格の問題ではなく、世代が違うことが原因なのかもしれません。そして、これは「直せる」というタイプのモノでもないので余計に厄介な原因になるのです。これを「仕方ないか」と聞き流したり、許容できたりすれば、随分楽にはなると思いますが、なかなか精神コントロールも難しくストレスの原因になっていくものです。大抵の嫁姑問題はコレではないかと思いますよ。
どういったことかと言えば、育児法だったり、ご近所との接し方や冠婚葬祭のときの服装だったり、そんなことでも世代のズレはあります。 なので、あるがまま目の前の現実に臨機応変に対応していけばいいだけかと思います。理想は、人前でも言いたいこと言ったり言われたり、これが普通にできるステキな親子になれたいいですね。
嫁と姑








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